シラホ News

( 2005年07月29日 掲載記事 )

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“沖縄の足”確保を要請

北側国交相 観光振興へ
協議会設置


タクシー協会に白保氏らが同席

 公明党の白保台一衆院議員は27日、沖縄県ハイヤー・タクシー協会の伊集盛先会長らとともに、国土交通省で北側一雄国交相(公明党)と会い、タクシーの過剰供給で新規参入と増車を認めない「緊急調整地域」について、沖縄本島の指定を継続するよう要望した。稲嶺恵一県知事や同県選出の与党国会議員らが同席した。

 伊集会長らは、規制解除による過剰供給の進展で乗務員の労働環境の低下や交通渋滞の増加が生じることに懸念を表明、「“沖縄県民の足”の確保へ適切な措置をお願いしたい」と強調した。

 北側国交相は、今後も検討する意向を示した上で、「沖縄の活性化には観光振興が不可欠だ」と指摘。タクシー、観光の両業界が観光振興を図る議論の場として協議会を設置することを明らかにした。

公明新聞」より