シラホ News

( 2005年07月28日 掲載記事 )

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国民の「安全・安心」重点に

公明の各部会が
予算概算要求で要望


食育、地産地消を推進

農水部会

 党農林水産部会(白保台一部会長=衆院議員)は27日、農林水産省を訪れ、島村宜伸農水相に対し、重点施策について要望書を手渡した。

 白保氏らは、「食育」「地産地消」(地域の生産物をその地域で消費)運動の強力な推進や、国産農産物の消費拡大、都市農業の振興などを主張。食の安全については、(1)農産物へのトレーサビリティー(生産・流通の履歴追跡)の確立(2)食品表示の強化(3)農薬などの適正使用の徹底(4)家畜伝染病防止策の強化――などを求めた。

 森林・林業対策では、(1)地球温暖化防止に向けた森林の保全・整備(2)国産材拡大に向けた新たな流通加工システムの構築(3)森林療法の確立――などを要望。また、栽培漁業の技術開発や漁業・漁場環境の整備などの漁業対策を申し入れた。

公明新聞」より