シラホ News

( 2005年06月22日 掲載記事 )

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新鮮な海の幸を安く

白保氏と沖縄県議ら
卸売りの新拠点を視察


那覇市

 公明党の白保台一衆院議員(農水部会長)と糸洲朝則、金城勉、前島明男、上原章、内間清六(公明党・県民会議)の各県議は4日、那覇市の泊漁港内にこのほど完成した県漁業協同組合連合会(県漁連)の水産物流通総合センター「泊いゆまち」を視察した。

 同センターは、老朽化し、衛生面でも改善が急がれていた地方卸売市場を県漁連が国や県の補助を受けて再整備した施設で、鮮魚の解体処理場と24の販売店舗を備えている。生鮮マグロやソデイカ、クルマエビなど、水揚げされたばかりの新鮮な海の幸が安く手に入るとあって、5月27日のオープン以来、連日、大勢の人出でにぎわっている。

 白保氏と県議らは、県漁連の木村正明・代表理事専務の案内で施設内を視察し、衛生管理や市内スーパーとの価格の違いなどについて精力的に調査した。

 木村代表理事専務は「新しい卸売りの拠点が誕生したことで、仲買人の販売力強化につながりそうだ。安全な食品への関心が高まる中、県内海産物売り上げの拡大につなげたい」と語っていた。

公明新聞」より