シラホ News

( 2005年06月18日 掲載記事 )

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農水省に担当部署設置を

都市農業の振興で申し入れ

高木PT座長、白保部会長

 公明党の都市農業振興プロジェクトチーム(PT、高木陽介座長=衆院議員)と農林水産部会(白保台一部会長=同)は17日、農林水産省で島村宜伸農水相に対して、都市農業振興に関する申し入れを行った。

 これには、池坊保子、石田祝稔、高木美智代、の各衆院議員と山口那津男、福本潤一、渡辺孝男、加藤修一、沢雄二、西田実仁、谷合正明の各参院議員も出席した。

 席上、高木座長が、10日、小泉純一郎首相あてに申し入れを行った際に、細田博之官房長官から大都市圏における農地・農業を守るための特別措置法が必要、との指摘があったことを報告。

 これに対し、島村農水相は「都市農業の整備を進めなければいけない」と答えた。

 白保部会長は、地元でとれた生産物を地元で消費する地産地消について「都市部における役割は大きい。農林水産省内に都市農業を担当する部署を設けて、明確に位置づけてほしい」と述べ、都市農業への取り組み強化を求めた。

 島村農水相は「全体としてよく理解できる」と語った。

 また、高木座長は「一生懸命やっている農家の方が報われるようにしてほしい」と要望した。

 これに対し、島村農水相は「その通りだ。都市農業の役割は大きい」と述べた。

公明新聞」より