シラホ News

( 2005年06月10日 掲載記事 )

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新たな担い手育成図れ

林業の発展へ

緑の雇用確保を強調

衆院農水委で白保

 9日の衆院農林水産委員会で公明党の白保台一氏は、森林組合法改正案に関連して、林業発展の観点から雇用の拡大を訴えた。

 この中で白保氏は、日本が世界有数の森林国であるとして、「森林の間伐対策が進まずに荒廃し、危機的な状態にある」と指摘。原因として林業の新規就労者の減少を挙げ、「新たな担い手の育成が急務であり、緑の雇用拡大をめざすべき」と強く訴えた。

 これに対し島村宜伸農林水産相は、林業の担い手を確保・育成するために実施している「緑の雇用担い手育成対策事業」について、「今後も実施状況を踏まえ検討していきたい」との意向を示した。

 さらに白保氏は、種苗法改正案に関して、加工流通業者への配慮として品種の表示や統一マークの必要性について訴えた。

公明新聞」より