シラホ News
( 2005年05月15日 掲載記事 )
国全体が子育て応援団に
少子高齢社会セミナーを開催
浜四津、坂口両氏が講演
特命相の設置など強調
沖縄県那覇市
党沖縄県本部(糸洲朝則代表=県議)は14日、那覇市内で「少子高齢社会いきいきセミナー」を開催。これには、浜四津敏子代表代行と党少子社会総合対策本部の坂口力本部長(前厚労相、党副代表)が出席し、人口減少社会を迎えるわが国の対応について講演した。
席上、浜四津代表代行は「子どもを産むかどうかは、個人の問題だが、産みたくても産めないという障害を取り除くことが重要。そのために、社会全体を子育て応援団に変え、結果的に出生率の改善につなげるのが理想的だ」と強調。次世代育成支援特命大臣(仮称)の設置など国を挙げた子育て支援の強化を訴え、「今年を少子社会元年と位置づけ、精力的に取り組んでいきたい」と述べた。
一方、坂口氏は持続可能な年金制度の前提条件として、(1)50年ぐらいかけて出生率を1.5程度に引き上げる(2)経済をなだらかに回復させる――の2点を挙げ、「1つ目の条件である子育て支援のために、特命大臣を創設してほしいと小泉首相に強く訴えており、次(の内閣改造時)には、創ってくれると期待している」と語った。
セミナーでは、
白保台一衆院議員
があいさつしたほか、那覇市議選(7月3日告示、同10日投票)予定候補者が紹介された。
「
公明新聞
」より
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