シラホ News

( 2005年03月19日 掲載記事 )

東京農業の活性化へ

農地保全、担い手育成策など関係団体と意見交換

党振興PT


 公明党の「都市農業振興プロジェクトチーム(PT)」(高木陽介座長=衆院議員)は18日、衆院第2議員会館で会合を開き、東京都産業労働局の農林水産部や東京都農業会議、JA東京中央会の代表と、東京農業の活性化に向けた取り組みや課題について意見を交わした。高木座長、白保台一副座長、大口善徳の各衆院議員が出席した。

 席上、都農林水産部は、都が取り組む「東京農業振興プラン」について説明。来年度から新たに、農業に意欲ある都民やNPO(民間非営利団体)などと遊休農地を結びつける取り組みを始めることなどを紹介した。

 都農業会議は、都内の農地が年々減少していることを指摘し、農地保全対策を強力に推進するよう主張。市街化区域内の農地の保全を図る生産緑地制度の拡充や、農地にかかわる納税猶予制度の堅持などを要請した。JA東京中央会は、若手農業従事者への支援充実など、担い手の確保・育成対策の重要性を訴えた。

 高木座長は「貴重な意見を今後の党内議論にしっかりと反映させていきたい」と述べた。

公明新聞」より