シラホ News

( 2005年02月26日 掲載記事 )


衆院予算委分科会の質疑から

保育など沖縄の課題で支援要望

第1分科会で白保氏


 25日の衆院予算委員会第1分科会で公明党の白保台一氏は、沖縄県が抱える課題への支援策について質問に立った。

 白保氏は、全国で最も出生率が高い一方で認可外保育施設が全体の50%を超えている現状を説明。「保育整備事業が大変遅れている」とした上で、小池百合子・沖縄担当相に見解を求めた。同担当相は「早期の解決が求められる。一層の取り組みがなされるよう努力していきたい」と述べた。

 また、白保氏は、養護学校の空き教室などを活用して中高生障害児を預かる「タイムケア事業」に関する保護者からの要望を紹介。厚生労働省に対応を求めた。さらに、観光立国の観点から沖縄伝統芸能の保護・継承、人材育成への支援を文化庁に訴えるとともに、IDB(米州開発銀行)総会以降の各種国際会議を沖縄で開催するよう政府に提案した。

公明新聞」より

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