シラホ News

( 2005年02月25日 掲載記事 )

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都市農業の振興図れ

災害補償

異常気象時代に対応を


 24日の衆院農林水産委員会で公明党の白保台一氏は、都市の市街地やその周辺で営まれる都市農業の振興を訴えた。

 白保氏は、安全で新鮮な農産物の迅速な提供や都市景観の維持など、都市農業は非常に大きな役割を果たしていると強調。その上で現行の食料・農業・農村基本計画では「都市農業の振興は国の責任」とされていると指摘し、農水省に専門の部局を置いて積極的な施策を展開するよう求めた。

 島村宜伸農水相は、同省の農村振興局地域振興課に専門の対策班を置いたことを紹介し、「これからも都市農業を守る施策を着実に進めていく」と述べた。

 また、白保氏は、昨年の自然災害による農林水産業への被害が1兆円を超えたことに触れ、「異常気象の時代に対応した補償システムを構築していくべきではないか」と提案した。

公明新聞」より

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