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( 2005年02月17日 掲載記事 )

普天間飛行場の危険除去急げ

基地再編で外相 地元の意向を踏まえ結論

衆院予算委で白保氏


 16日の衆院予算委員会で公明党の白保台一氏は、米軍再編に伴う在日米軍の兵力構成見直し問題について、「関係自治体の間では、負担軽減への期待と、新たな負担増大への不安が入り混じっている」と述べ、関係都県の知事による渉外知事会などと十分に連携を取りながら米国との協議に臨むよう求めた。

 町村信孝外相は「原案は日米両政府でつくるが最終決定の前に地元自治体とよく話し合い、場合によっては一定の変更を加えるなどして理解を得て、最終結論に至りたい」との見解を表明した。

 また、白保氏は、普天間飛行場(宜野湾市)の危険除去を急ぐよう主張。日米協議の現状を聞いた。

 町村外相は、米軍区域外での捜査協力のあり方について「現場の立ち入り制限、情報提供などが円滑に行われるための措置について引き続き議論を進めている。そう遠くないうちに答えを出し、報告できる」との見通しを示した。

公明新聞」より

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