シラホ News

( 2004年02月07日 掲載記事 )

新農業基本計画で意見交換・党農水部会

 公明党の農林水産部会(白保台一部会長=衆院議員)は6日、衆院第2議員会館で会合を開き、2005年の策定に向けて検討が進められている新たな「食料・農業・農村基本計画」について、農水省から説明を受け、活発に意見交換した。

 農水省側は、新基本計画の骨子を説明した上で、今後の主な検討課題として(1)品目ごとの支援から、品目横断的な支援への転換(2)農業における環境や資源の保全(3)参入規制の緩和などによる農業の担い手の確保・育成――の三つを提示した。

 これに対し公明党側からは、「若者が農業に夢を持てるようなビジョンを示すことが必要だ」「環境に優しい農業への支援を強化すべきだ」などの意見が出された。

公明新聞」より