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台風5号

農作物被害を視察

白保農水部会長

サトウキビ農家を激励

沖縄県石垣市
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公明党の白保台一農水部会長(衆院議員)は24日、台風5号で農作物に大きな被害が出た沖縄県石垣市(石垣島)を訪れ、被害状況を視察した。これには、石垣市議会公明党の砂川俊夫、大石行英、平良秀之の各議員が同行した。
20時間以上にわたって島が暴風域に巻き込まれた石垣島では、サトウキビをはじめ、パイナップルやマンゴー、バナナなどの農作物に被害が広がっている。今月末にまとまる被害総額は2億円以上とみられ、なかでも、基幹作物のサトウキビは折損や葉辺裂傷などで深刻な事態に陥っている。
石垣市入りした白保氏は、損壊した牛舎を見た後、強風で一面がなぎ倒された同市野底・栄地区のサトウキビ畑を視察。市農業委員会の又吉貫栄副委員長は「山からの強い吹き降ろしをまともに受け、被害が広がった。ふだんから共済への加入を勧めてはいるが、加入していない農家が心配だ」と深刻な表情で語った。
白保氏は「全力で被害農家の支援を行政に求めていくので、力を落とさないよう皆さんに伝えてください」と激励。この後、今春開通したばかりの野底林道の状況や白保・赤嶺原地区のバナナ農園などを精力的に見て回った。
視察を終えた白保氏は「リスクの高い農業に対し、農家の皆さんが希望を失うことがないよう、災害に強い品種への改良や補償制度の確立に全力で取り組んでいきたい」と語っていた。
「公明新聞」より
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