こうすれば年金は大丈夫。年金100年安心プランの構築

2004年度に年金制度を抜本改革

保険料を将来も20%よりも高くすることなく現役平均入の50%台の年金が受けられるよう、基礎年金の国庫負担割合を3分の1か ら段階的に引き上げ、2008年度から2分の1とするとともに、年金積立金を使って将来世代が安心できるように、年金額を底上げします。 その主な財源は、年金課税および所得税の定率減税の見直しにより確保します。





厚生年金は払った保険料の「2倍以上」を保証し、国民年金も将来とも「1.7倍」以上を支給。払い損しない、安心の年金制度をつくります。



保険料に上限を設け、厚生年金は年収の10%以下に、国民年金は月1万8000円台に抑えます。





基礎年金の国庫負担割合を1/3から2008年には1/2に引き上げます。必要な約2兆7000億円は、定率減税を3段階で廃止し、約2兆5000億円、一部の
高額所得者への年金課税で約2000億円を確保します。



147兆円ある年金積立金を一部の残して100年かけて取り崩し、将来世代の年金額をアップします。団塊世代とその子どもの世代という年金給付の2つの山を乗り越えるために、積立金を効果的に使います。



恒久的な社会保障制度を実現


2008年度までに、年金は国、医療は県、介護・次世代 育成・障害者福祉は市町村が主体となって制度運営を行 います。また、制度横断的に低所得の高齢者世帯の負担 を軽減する制度を創設します。


特養ホームの待機者をゼロに


2010年までに、グループホームや生活支援を24時間行 う小規模・多機能サービス拠点等の整備を計画的に進め、 特別養護老人ホーム待機者を解消します。


世界一の健康・長寿の島に


かつて平均寿命男女全国一と「健康長寿おきなわ」を 誇った沖縄県ですが、2000年には男性が全国26位にま で転落しました。今こそ県民の誰もが、いきいきと生活が 送れる社会の実現をめざし、健康長寿社会の向上を図り ます。そのために、高齢者の社会活動への参加を促進す る施策を推進します。



低所得者の介護保険料を軽減


所得や資産に応じたキメ細やかな保険料を設定するな ど、低所得者の介護保険料の軽減を図ります。


認可外保育所に財政支援


施設整備や運営費、児童にかかわる経費などの財政支 援に取り組みます。


女性専門外来を設置


女性特有の身体的症状や精神的不安について総合的 に診療できる「女性専門外来」を整備します。また、女性 健康支援センターの整備を進めます。


英語教育の推進


小学校低学年から英語を義務化し、国際性豊かな人材 を育てます


老朽化した公営住宅を建替え


築30年以上の老朽化した公営住宅 の建替えやスーパーリフォームの促進、 団地のエレベーター設置、段差解消などバリアフリー化を促進します。


離島から高校に進学する
生徒の寮施設を建設


離島の子どもたちの進学の機会を確保し、那覇市の高校に進学する家庭の負担軽減と健全な生活環境を確保するために、高校在学中の寮施設を建設します。


電線の地中化を促進


台風14号は宮古島に甚大な被害を及 ぼし、改めて沖縄が台風常襲地帯であることを思い知らされました。本島と離 島の電気や電話などライフラインを守るために、電線地中化を促進します。


沖縄を「平和発信の島」に


"イチャリバチョーデー(出会えばみな兄弟)"の精神と、熱い"平和の心"を持つ沖縄こそ、日本の平和外交の拠点であるべきだとシラホは考えます。"沖縄の心"を世界に発信し、沖縄を世界に宣揚するためシラホは沖縄への国連機関誘致に全力を挙げています。シラホの取り組みによって、コスタリカ共和国にある「国連平和大学」のアジア・太平洋事務所の誘致の具体化が動き始めています。
・沖縄に国連機関を誘致
・国際平和に貢献できる専門家を3年間で1万人に
・「国際平和貢献センター」を設置し、人材を養成
・米軍基地縮小と日米地位協定の見直しをめざす



沖縄を魅力あふれる映画の島に「映画特区」を推進


真っ青な空と碧い海、南国の花々が咲き、亜熱帯の緑が神秘をはぐくむ豊かな大自然の宝庫・沖縄。独自の文化と芸能好きで人間味あふれる県民性。まさに、沖縄はロケーションの"宝庫"。映像を通して沖縄のイメージアップを図り、観光客の増加をめざします。
・ロケ撮影の障害になる法的規制を緩和する「映画特区」の実現
・ロケの誘致や便宜を図る「フィルムコミッション(FC)」の拡充や沖縄国際映画祭の開催



創ります!1000万人の出会い輝く島・沖縄


現在、沖縄を訪れる人は年間480万人。10年後には1000万人をめざします。

・外国人受け入れの人材育成や外国語表示の観光案内を充実
・エコツーリズム、長期・通年型、体験滞在型の観光・リゾート地の推進
・観光振興地におけるアクセス道路、駐車場、上下水道等の総合的整備の推進
・空港着陸料や航空運賃の引き下げ
・嘉手納飛行場の軍民共用(貨物)やノービザ制の導入
・外国人観光客の入国管理手続きのスピード化



「ジョブカフェ」(仮称)を設置し


若年者の失業率を半減   沖縄県の若年者(15歳〜29歳)の完全失業率は、14.5%と、深刻な状況にあります。地域で若年者向けの求人情報提供や就職支援までサービスを一括して行う「ジョブカフェ」(仮称)を県内に設置するとともに「日本版デュアルシステム(例えば週の前半は企業で実習し、後半は専門学校で訓練を受けながら正式採用に必要な力をつける)」の導入を推進し、若年者の失業率を半減します。


「車社会」から「歩いて楽しい社会」へ


那覇市を中心とする県内の深刻な交通渋滞による経済損失は、なんと年間1728億円。原因の一つに、歩いて10分程度の距離も車を利用する沖縄の車社会にあります。都市モノレールの放射線延伸中心の総合交通体系の確立と、遊歩道・自転車や街路樹の整備を図り、緑陰にベンチ・トイレの設置やバリアフリー化等、「歩いて楽しい街づくり」を図ります。


沖縄を「緑の油田」に


サトウキビからバイオエタノール を生産し、新産業と地球温暖化対策を推進 サトウキビの絞りかす(バガス)を発酵させて作るバイオエタノール燃料は、地球温暖化をもたらすCO2削減の「切り札」の一つと期待されています。米国 やブラジル、EUなどでバイオエタノールをガソリンに混合した自動車燃料への利用が進められています。沖縄のサトウキビ畑から新しい産業を起こし、地球温暖化対策に貢献します。


中小企業、地場産業に活性化



・"貸しはがし・貸し渋り"から中小企業を 守り、融資・保証制度の拡充
・中小企業の技術力を活かす財政・税制支 援を拡充
・新創業者への融資制度の拡充



沖縄にJリーグの夢を! 


公式サッカースタジアムを建設 ・県立奥武山陸上競技場をJリーグの公式 試合が開催できるスタジアムに改造 ・県立奥武山野球場を整備し、プロ野球 のキャンプを誘致


離島のブロードバンド化を推進


離島のブロードバンドを早急に導入し、 離島の観光資源を国内外に発信する環境整備を図るとともに、「本島―離島間」に遠隔医療支援情報のネットワークの構築や情報格差の是正等、情報通信の基盤整備に取り組みます。


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